東京の三毛猫です。街と自分と、色々考え中。
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 「ロストシンボル」読了
2010年04月16日 (金) | 編集 |
随分昔は、速読を旨としていて、本屋で大量購入した単行本を一晩で読み切るなんて言うのが日常だった。

そりゃ、コンピュータとお友達になって、自分の欠落部分を補うことには大分成功したのではあっても、ある時期次々お気に入りの作家があちら側にいっちゃって、その頃から本の購読量が極端に減った。

ダン・ブラウンの最新作「ロスト・シンボル」は、シンプルな構成で、個人的好みで行けば「天使と悪魔」の方が面白いかも。
しかし、久しぶりの下巻速読に至ったのは、この本の背景にある、ある種の「白人社会を構成する宗教観」が滅茶苦茶面白かったってことに起因する。

「あ、それだ!」


「我々には到底計り知れないモノが現実に存在する。自然界の秘密の奥には、謎めいて掴み所のない、説明不能のモノが未だに残っている。理解の及ぶあらゆるモノを超越したこの力に対する尊敬の念こそが、私の宗教である」
「未来の宗教は宇宙宗教だろう。それは人格神を超越し、教義や神学をもたない」
これを言ったのはアインシュタイン。


でもって、「ロスト・シンボル」には伝説に彩られた団体が出てくる。


結構ツボ。


ッテナワケデ、速読一冊一時間四十四分。

落ちたなあ。

一冊一時間で読めたんだけどなあ。


でも、知識としては抜群に面白かった。


村上春樹は嫌いなので読んだことがない。
∴「1Qなんとか」は買わない。


さて、次は何を読もう?
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