東京の三毛猫です。街と自分と、色々考え中。
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 静寂の中で
2010年02月27日 (土) | 編集 |


昨日ちょうど、あの時間、溜池の大きな会社の中にいた。

面接に付き合っていたのだが、そっちは結果重畳で一息。

問題はですな、「宿命の対決」10分間。

とても大きな会社で、勿論平面の中に沢山の机があって、ウチの業界なので彼方此方にテレビが置いてある。
普段は自分の所の番組が流れているのだが、昨日に限って、某国営放送である。

そして、その運命の時、しんと静まりかえったフロア。
そういえば、数日前のSP放送時間、三軒茶屋にいて、事務所の窓を開けて、近所の工事現場、救急関連、通りの車両、街の音含めて、皆既日食時の静寂に似ていると思ったんだが。


あ、電話も鳴っていない。

あ、先行の天才が終わった瞬間、「あきらめ」の溜息、後攻の同胞、ジャンプが決まるたびに空気が揺れて、ちょっとぶれると捩れる。

不思議な空間。


二人がすべり終わったとたんに、電話のベルが鳴って、固まった時空が崩れた。


安易に「真央ちゃん、よく頑張ったね、銀凄いじゃん」なんて言えない。


勝負師にそんな言葉を掛ける欺瞞。



いいわきゃないのだ。
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