東京の三毛猫です。街と自分と、色々考え中。
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 知床の岬に浜梨の咲く頃
2009年11月11日 (水) | 編集 |
20091111055416
昼間は「待ちの姿勢」で、色々と電話が掛かりだしたと思ったら、夕方以降ジタバタ。

気分的にね。


そろそろだろうと思っていたら、「市橋確保」ピコンピコン(テレビ速報音)

さてさて、何だか、そりゃ殺人犯なのだが、切ない。

この所、6人殺して平然としている女性が次々に現れたり、地方都市で学生さんを拉致殺人してまき散らしたり、唸るしかない犯罪を見ていたせいなのかもしれない。

そりゃ殺人だから悪いに決まっている。

やれやれ、人生の落とし穴は「加害者」「被害者」どっちもどっちだ。


なんていきなり番組を飛ばしたTBSを見ていた。

お、またピコンピコン。

森繁久弥さん死去。
96歳。

随分前に既にお爺ちゃんだった森繁さんがナレーションをされる現場にいたことがある。


その番組は「知床」の自然紀行で、黒沢組の助監督さんがテレビのディレクターとして参加されていて、その関係で森繁さんに依頼って所に辿り着いた。

かなり映画的な造りで色々あった記憶もあるが、出来上がった作品は未だに記憶に残っているところを見ると、そりゃ気持ちの良いモノだった。

普通に訥々と、ナレーションというより語りで、情報量は少ないが耳に届く。

最後のところで自然に、アカペラで「知床旅情」を唱われた。


その自然さが、格好良かった。


この歌に関しては、加藤登紀子の歌い方が一番良いとずっと思っていて、森繁さんの思い入れたっぷりすぎるのはどうかなあということもあったんだけど、それ以前の問題のような気がした。


言葉の持つ力を「言霊」なんていうが、そのカテゴリー。

夜になって涙雨。
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