東京の三毛猫です。街と自分と、色々考え中。
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 アルバトロス、東へ
2009年10月27日 (火) | 編集 |
「アルバトロス、南へ」ってのは、宝塚雪組のトップスターだった朝海ひかるさんの引退年バウスペシャルのタイトルで、ヅカマニアの友人に誘われて、日本青年館前から二列目真ん中っていう恐れ多い席で見ているんだけど、それとは全く関係ないニュースで、絶滅を危惧されて伊豆諸島・鳥島から小笠原諸島の聟島へ移住させられた信天翁が、遙々アメリカまでフライトに成功した。

雌!

移住した15羽のうちの1羽。
巣立って5か月後の日本時間10月12日、聟島から直線距離8500キロのアメリカ・サンフランシスコ沖で研究者が確認。

カムチャツカ半島やアラスカを経由しておよそ5か月の間に2万6000キロ以上を移動していたらしい。
このあたりは老舗・山階鳥類研究所談。


移住の時に発信器がつけられていて、それで確認が出来たわけで、彼女が特別に能力値が高いのでもないとのことで、あの種はその位へっちゃらなんだそうで。


それにしても、「信天翁」「阿呆鳥」「アルバトロス」表記で与える印象が大分違う。


まあ、人間の思い込みで「あほ」なんて呼ばれちゃったのは災難だが、彼らにとっちゃ、その辺どうでもいいわけで、ドタバタ飛び立つ、あの瞬間から、蒼空を揚々駆け巡るイメージへつなげるのは、ちょっとばかり哲学的だ。

極東の地日本をもっと東に行けば、西洋。

彼女的には「私、北へ東へ南へ西へ」なんだろうな。
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