東京の三毛猫です。街と自分と、色々考え中。
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 野に出でてみた
2009年09月22日 (火) | 編集 |
いや、なんとなく、秩父神社が呼んでいる様な気がしたので。

「青年よ!書を捨て、野に出でよ」ってなわけで。

0909地下鉄副都心線で「飯能」、乗り換えて、「西武秩父」。

田舎の風景。山と田園と里山。
途中そびえ立つ山肌が不器用な色をしていると思ったら武甲山。
石灰石の露天掘り。
いきなり山の中の街へ放り出される。

秩父市っていうのは秩父山地に囲まれ、秩父盆地の中央に位置する唯一の市。
地図でみても、「いきなり感」が強い。

かなり広大な市域のほとんどが秩父多摩甲斐国立公園や、武甲・西秩父などの埼玉県立自然公園。温泉マークが山ほど。
古くから此処だけ文化の地だったらしい。
708年、埼玉県秩父市黒谷の和銅遺跡付近から、和銅産出し、朝廷に献上されたもんで、「和銅」改元、和同開珎が作られた。
へええええ、その時代からだ。

これだけ古ければ文化だって発生する。
秩父神社なんて古刹が当然の様に鎮座する。
かつては大宮郷と呼ばれた。
これを見にいく。

当然古ければ貧富の階層構造もあるわけで、歴史的に言えば1884年(明治17年)に秩父事件が起こる。負債に悩む秩父農民たちが結成した「困民党」武装蜂起であり、最盛期には小鹿野・吉田、さらには郡都大宮等を武力占拠。
時の政府は、警察・憲兵隊、東京鎮台まで動員し、徹底的な武力鎮圧を図った。事件後の裁判の結果、死刑7名を含む4000名余が処罰された日本史上最大規模の民衆蜂起とされる。


そんな力も秩父夜祭りのパワーで、こんな山の中のきっと「地の力」だったりするのかも。


前から一度見たかったんだけどな、異常に遠い気がしていた。

乗り換えが少ないと行けそうな気がする。

そうそう、途中には彼岸花群生で有名な「巾着田」もある。
結構な人出。

静かな街を歩き、お詣りに行く。


ランチは「秩父名物わらじカツ丼」。

ぐるっと秩父鉄道を経由、寄居から東武線を使って同じく副都心線。
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