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 暦的日本「半夏生」でやんす
2009年07月02日 (木) | 編集 |
20090702062418
本日「半夏生」。

四季の国日本にいると、まあ新暦旧暦の是非は兎も角として、流れていく時間が愛おしくなる。

今日は半夏生。
関東人にとってはそう身近な暦日じゃないんだけど、三年前に亡くなった友人の命日ですっかり、脳味噌に定着した。

半夏生(はんげしょう)は雑節の一つ。
半夏(烏柄杓)という名前の薬草が生える頃。


ドクダミの仲間。
学名 はSaururus chinensis
Saururus : ハンゲショウ属
chinensis : 中国のSaururus(ソーララス)は、ギリシャ語の「sauros(トカゲ)+
oura(尾)」が語源。
トカゲの尾のような穂状の花序から付けられた。
お、恐竜っぽい。

開花時期は、 7/ 1頃~ 7/20頃。
葉っぱが、ペンキをべったり塗ったように白くなる。
「半化粧」「半夏生」。
別名「片白草」(かたしろぐさ)。
名の由来は、
「半夏生」  
→ 「半夏生」(7月2日頃。夏至から
数えて(初日算入)11日目。
季節用語)の頃に、葉っぱが
白くなることから。
「半化粧」、「片白草」
→ 葉の半分ほどが白くなることから。


七十二候の一つ「半夏生」(はんげしょうず)による暦日で、昔は夏至から数えて11日目だったが、現在では天球黄経100度の点を太陽が通過する日になっている。毎年7月2日頃。

元来、農作業をやる上で大事な節目になる日で、この日までに農作業を終え、この日から5日間は休みとする地方もある。この日は天から毒気が降ると言われ、井戸に蓋をして毒気を防いだり、この日に採った野菜は食べてはいけないとされたりした。また地方によってはハンゲという妖怪が徘徊するとされ、この時期に農作業を行う事に対する戒めともなっている。

関西ではこの日に蛸を、讃岐では饂飩を、福井県では大野市などで焼き鯖を食べる習慣なんてのもあるらしい。
関東じゃあまり馴染みがないもんで、ちょっとばかり丸食いの太巻き伝説に似ているが、未だにコッチには来ないな。


この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)といい、大雨になることが多い。

それにしても、九州の大雨も心配だ。

ウチのマミィは、弟が持ってきた小型且つシンプルなCD再生機がお気に召さないらしい。
恐れ多くもウィンフィルの「ワルキューレ」を聴いて「こんな雑音だらけのヘタッピは嫌だ」といっている。

そりゃねえ、随分前にアルバイトをして、かなり高いオーディオセットを手に入れた人だからなあ。

そりゃねえ、昔のレコードみたいな訳にはいかんのよ。
といいつつ、なんとかしてやらにゃかんかも。

まあ、年をとっても耳が衰えていないってのは悪くない。
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