東京の三毛猫です。街と自分と、色々考え中。
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 眠れない夜は・・・・・
2009年06月24日 (水) | 編集 |
20090624034208
まあ、眠らない事にしている。

元々、この10年ばかり、特に小間切れ寝の習慣がついて、それにしても、別に問題はなさそうなので、眠れなきゃ眠らないし、それ故、事務所の昼寝スペース、最近はハンモックは必須だったりする。


何故か、最近夢を見ない。

「そういえば、最近飛ぶ夢を見ない」なんて事ではなくて、気がついたら、ずっと夢を見ていない。

昔は、怪物に追いかけられたり、空を飛んだり、落っこちたり、学校の試験で出来なかったり、そんな夢はしょっちゅう見ていた。


一番のトラウマ。

そりゃ、暗い古い校舎の一室で、目の前には恐い顔をした日本中世史の教授がいて、コピーの束をばさばさやっている。
これ中世古文書の一対一のテスト。

先生がランダムに教材を指定して、その場で読む。

のたくった荘園文書は、それだけで難しい。
私が指定されたのは・・・・・多分特に難しいミミズ。

最初の一文字が解らない。
勿論最後まで解らない。

冷や汗が出る。
暫く苦虫顔だった教授は、大きな溜息をついて、「もういいよ」とおっしゃいまして・・・・。

大学を卒業してから、多分30代半ばまで、定期的にこの夢を見ていた。


そして、これは全く「実話」だったりするのだ。

その先生は、やんごとなき方の担当教授で、何かというとメディアの画面にお出になる。

残念な事に、火事という事故でなくなって、その時のショックも覚えていたりするのだが、空を飛んだり、怪獣に追いかけられたりした青春時代の夢より、リアル且つシビア且つシニカル。

そういえば、その夢ももう見ない。



なおかつ、どの展覧会へいっても、相変わらず古文書は嫌いである。

特に中世以降の、誰でも字を書くようになった下手くそな文書は駄目。

奈良へ久しぶりに行ったせいだろう、そんな事を考えている。

このまま起きている事にした。
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