2008年09月07日 (日) | 編集 |

そりゃ良い感じのほろ酔いで。
ますむらひろしの個展は相変わらずの世界観で、やっぱりアタゴオルに住みたいわけでありやすな。
谷中という場所は、時空の歪みがそのまま固定されていて、数々のパラレルワールドが混在すると思っている。
普通に暮らせる場所。
さて、彼のカレンダーは風呂猫で買おうか、もう一度足を運ぼうか悩み中。
復刻版のポスターも飾る場所があれば魅力的なのだが。
歩き出したら何時も晴天・・・なのよね。
谷中大雄寺の俵野枝さんは、どんどんグレードアップする。
彼女の存在感は揺るぎないモノになっていくんだろうな。
あくまでもあくまでも、小柄な彼女が踊り出した瞬間にブワッと闇の中でふくれ上がる。
その時間が格好いい。
去年感じた怨念的なモノは昇華していた。
「葵の上」
今日もう一公演あります。
是非是非。
真ん中あたりで遠雷が鳴った。
ご飯を食べて戻ってきたら、このところ逃げ切っていたゲリラ豪雨に捕まった。
やれやれ、カメラと携帯をバッグに押し込んで、それでも無理そうで傘を買う。
何時も渡る交差点まで来た時。
「きき〜〜〜〜〜〜〜〜、がしゃん」
ありゃりゃ、知り合いの家の前あたりで、カーブを切り損なった車がスリップしたらしい。
取りあえず見に行く。
目の前の3人連れ男子諸君が騒いでいる。
「ほらさあ、救急車呼ばないとやばいんでね?」
「ありゃあ、あぶなくないかなあ」
「おれ、死体見たくないぞお」
見事に一回転した灰色の乗用車が、前の部分ぼこぼこでガードレールに激突したらしい。
見たところ、乗客は大丈夫そうで、目前の家の住人が飛び出してきていたが、巻き込まれた歩行者もなさそうな気配。
雨はドガチャカでカメラを出す気にもならない。
既に人集りが出来ていた。
あの交差点だ、どう考えても猛スピードはあり得ない。
いきなりの豪雨で、あんな形でスリップするのか。
単独事故で不幸中の幸い。
さて、雷神も雨神も質の悪い悪戯をする。
ってか、あんな雨の中気を付けなきゃ拙いでしょ。
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