FC2ブログ
東京の三毛猫です。街と自分と、色々考え中。
 ある訃報を巡って
2008年06月29日 (日) | 編集 |

この乱高下の季節、沢山の訃報に直面した。
大先輩野田宏一郎大元帥、スタッフのパパ、スタッフのおじさん、それ以外にも沢山。

さっき、携帯が鳴って、さすがに日曜日のこの時間帯はロクな事ではない。

「K村さん」よく知っていて、長いお付き合いで、お世話になってる同世代のプロデューサーさんの口から、その名前が出た。
その方の同じ会社のちょっと先輩になる。
この所、方向性が変わって、お仕事はしていなかったが、現場にいた時期には、お世話にもなったし、ちょっとはお世話もしたし、しごかれた記憶もある。

癖のある、それでも元気な人の名前だったのだ。
新しく番組でも始めるから、この時期人集めでもと思ったら違った。

「亡くなったんですよ」
絶句だよね。
先輩ではあっても、同じ世代である事には変わりがない。

半年ほど患われていたそうで、そういえばもうちょっと前に、その会社に別件で伺った時に声を掛けて貰った。
「密葬で送ったので、こちらではお別れ会をと思っている」

そのプロデューサーも、闘病の事は知っていても、突然である気持ちは同じなんだろうと思う。

二年前この時期に、同世代の友人を、同じ病気で送った。
そういう時代が来たのかもしれない。

生きる事の気分を、曖昧にしてはいけないんだろうな。
スポンサーサイト