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東京の三毛猫です。街と自分と、色々考え中。
 日吉ミミ的20世紀
2006年08月21日 (月) | 編集 |
amazonは凄いと思う瞬間。
嶋中さんの「おやじの風格」と日吉ミミベストもうついた。
いやあ、久しぶりにあのぺったんこなハスキーボイス聞いた。
詩で見る限り中島みゆきそのものなのですがね、絶対日吉ミミの声の方が乗る。
そういえば、このベストには
「上から読んでも、下から読んでも、よのなかばかなのよ」の名フレーズで知られる(?)
「世迷い言」も入っている。
いいなあ。

「うそつきが好きよ」
ああ 月の夜は ああ 夢になれよ

夜露まじりの 酒に浮かれて嘘がつけたらすてきだわ
裏切られた 思い出も口に 出せば わらいごと

耳に聞こえた 話はみんな明日の朝には みずしらず
酒が胸の メモ帳を破り捨てて くれるだろう

自慢話は嫌い 約束事は恐い
嘘を抱えた両手 そっと開けて口説いてよ

かなえられない願いを抱いてある日男は夢になる
好きよ 好きよ 嘘つきは牙の折れた 手負い熊

背なに隠れて のぞいてみせる淋しがり屋の 哀しみを
酒と嘘で 笑わせて前の席へ 誘い出せ

そうよあたしは 空で生まれて雲に抱かれて 夢を見た
癖が今も 抜けなくて酒を飲んじゃ 「とんでる」わ

ああ 月の夜は ああ 夢になれよ

自慢話は嫌い 約束事は恐い
嘘を抱えた両手 そっと開けて口説いてよ

かなえられない願いを抱いてある日男は夢になる
好きよ 好きよ 嘘つきは牙の折れた 手負い熊

 詩:中島みゆき

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